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APS-1 M99

aps-1_m99 それではカナリアがAPSカップ用に愛用しているAPS-1の99年モデルについてご紹介致します。

99年モデルは97年モデルと違い、アウターの穴がありません。ツルッとしています。そのためそこそこの重さになりますが、そのお陰でマズルジャンプもしにくいような気が致します。また、BB弾を入れるところがリアサイト構造とは別になっていますし、弾も入れやすい構造になっています。

バネも若干強いようで初速も少し高めです。グリップの形状も少し異なっており、また、滑り止めのためかイボイボが付いています。最初の頃はこれが痛くてとても気になり、一時期はノーマルグリップを装着していましたが最近は慣れました。

分解のしやすさなどは97年モデルと同じで、やはりやりやすい構造になっています。

99年モデルの大きな特徴は、エア出口の長さを微調整でき、その結果としてBB弾のパッキンへのひっかかり具合を変化させられることです。パッキンにぎりぎりかかっている状態が一番いいとされているようで、そうするとBB弾に余計な回転などがかからずに精確に射出されるそうです。カナリアは特に調整したことはありませんが、よく当たっているので気にしていません。追い込むとフライヤなどもなくなるのかもしれませんが、試していないので何とも言えません。

このモデルはカナリア一番のお気に入りです。特別によく当たるというわけではありませんが、重量バランスがよく、APの練習にもなるのではないかと思っています。

最近では入手も困難になってきており、オークションなどでもかなりの高値になるようです。カナリアとしては練習用にもう一丁ほしいところです。

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コメント

カナリア様おはようございます。M99の「99年モデルの大きな特徴は、エア出口の長さを微調整でき、その結果としてBB弾のパッキンへのひっかかり具合」とは特殊な道具なのでしょうか?
中古でM99があるのですが、その部品が欠品している為、マルゼン社になければ購入を見送ろうと考えておりますし、ホームセンター等で購入できる物なら中古M99を購入しようと考えておりますので、教えて下さい。

投稿: 精密射撃初心者 | 2007年12月23日 (日曜日) 09時35分

精密射撃初心者さん、こんにちは
M99(M2007)では、エア出口のノズルの長さを微調整できるようになっています。ぎりぎりまで長くして最適化するようです。工具はノズル根本のネジを回すもので、大したものではありませんが、専用なので使用した方がいいと思います。この調整ツールは1個300円で販売されているようですのでマルゼンに確認してみてください。

投稿: カナリア | 2007年12月23日 (日曜日) 13時17分

カナリア様 こんばんわ。ご回答ありがとうございます。HOP調整に使用する六角レンチの様なものだと思っておりましたが考えが甘かったですね。早速明日にでもマルゼンにTELして確認をしてみます。

投稿: 精密射撃初心者 | 2007年12月23日 (日曜日) 23時04分

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