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春の銃器検査

銃刀法上の銃器を所持しますと、所轄の警察署で1年に1回の検査を受けなければなりません。春に行われるので春の銃器検査と呼ばれているようです。

カナリアも自分のHRを持って警察署に行って参りました。

時間少し前に行きますと、会場では既に多くの方々が列をなして検査を受けております。散弾銃の方がほとんどで、しかも皆さん一人で何丁も所持しているようです。カナリアも初心者丸出しで受け付けを済ませます。中央には広い机が置かれ毛布が掛けられています。この上で皆さん銃の組み立てをして検査を受けています。

カナリアが所持するHRは、別段組み立てる箇所もありませんので、ケースから出してさっさと検査です。

検査では銃の全長と銃身長を測定します。健康診断の時、身長を測る装置を横に寝かせたようなものの上に銃を置き、ガツン!と幅を合わせて目盛りを読みます。精密射撃銃は当然精密機器です。できればもう少し、そーっと測定してほしいと思いました。

測定が終わると、もう銃はいらないようで、机の上に戻すよう指示されます。

続いて、所持許可証と受付で渡された書類を担当者に見せ、印鑑をもらいます。次には事前に郵送されてきていた書類にそって、担当者と面談します。「健康上の問題はありませんか?」、「はい、ありません」といった感じで、ものの1~2分で終了します。

最後になぜか、地区の銃砲防犯協会なるものに自動的に入会して(させられて?)終了となります。協会名入りのタオルを1本頂きました。

帰りがけには、受付のお巡りさんに「ご苦労様でした」と頭を下げられ、不思議な気持ちで帰路につきました。

銃器検査の印象ですが、

1.散弾銃所持者が多いこと

 その多さに驚きます。皆さんの周りにはこんなにも銃を所持した人々があふれているわけです。

2.一人で何丁も所持している人が多いこと

 一人で1丁の方はむしろ少なく、一人で3丁も4丁ももっていらっしゃる方が多いようです。

3.年配者が多いこと

 銃の性格からか、そこそこの年齢の方が多いようで、20~30代はとても少ないように見えました。と言いますか、見あたりませんでした。

まあ、地域によっても違うと思いますので、一概には言えないと思います。また、散弾銃は頑丈なためか、皆さん扱いがちょっと乱暴のようで、私のHRに散弾銃などをぶつけられそうでヒヤヒヤでした。出来れば精密系は日、もしくは時間を分けてほしいところです。

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