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ZERO/麻生幾

カナリア、麻生幾のZEROを読みました。公安警察系の作品は初めてでしたが、なかなか楽しめました。かなり長く、登場人物も多いですが、読むことは大変ではありません。

Zero 麻生幾 /幻冬舎
上  ISBN:434440422X \680(税込)
中  ISBN:4344404238 \680(税込)
下  ISBN:4344404246 \680(税込)

ともかく書込がすごいです。本当のところは全く分かりませんが、こんな世界もあるのかなーと、感心しました。恐いです。

こんな組織が本当に存在して、本気で調べられたら、丸裸ですね。

諜報世界の怖さをこれでもかと教えてくれる作品です。

主人公にあまり感情移入できず、小説にのめり込むという感じではありませんが、日本の公安警察という存在を教えてくれます。

最近、タイムリーなニュースとして、在中国日本領事館員が中国の公安関係者から情報提供を強要されて自殺をするという事件もありました。いやはや・・・。

こういった恐い世界がお好きな方にはお勧めしたい作品です。

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