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陰日向に咲く

映画「陰日向に咲く」を観て参りました。正直、素直に泣けました。(^^;

ネットでのレビューも悪くなかったので、それなりに鑑賞できれば十分と思って映画館へ。結果、私としては十分満足できる作品でした。

台風一過の過程での、様々な人々の人生が交錯するお話です。ホームレスやギャンブルで借金まみれの若者。母の軌跡をたどる娘。家庭崩壊して人生を捨ててホームレス生活に入っていこうとする人。崖っぷちのアイドルと幼少期からのあこがれの人としてそれを支え続ける人。ともかく、普通には接点が考えにくい人々がちょっとしたきっかけで重なっていきます。

正直なところダメな人が多く、イライラさせられるシーンも多いのですが悪い人はいません。基本的にじんわりさせられます。

個人的にはジュピターさんの手紙のシーンで完全にやられました。分かってはいても本当にこういうのは弱いです。ボロボロ泣いてしまいました。(^^;

まあ、「お話」ではありますが、それほど違和感もなく物語に没頭できました。お時間があれば是非映画館でご覧ください。

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映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

つげ義春の「無能の人」みたいなもんですかね~?
最後に映画館で映画を観たのは何時だろう?
その位映画館には行ってません。
たまには行ってみましょうか。

投稿: クラブレイン | 2008年2月 1日 (金曜日) 00時48分

ジュピターさんの手紙は予想してましてけど、ぐっときてしまいましたね。
三浦友和が上手かったなと思います。「転々」もよかったですよ。(もう終わってしまいましたけど)

投稿: けいこう | 2008年2月 1日 (金曜日) 00時58分

クラブレインさん、こんにちは
「無能の人」もなかなか情けないお話でした。あそこまで暗い感じではないのですが、似ている面もありそうです。「無能の人」とは、また違った良さがあるとは思います。時間がありましたらご覧になられてはいかがでしょうか。。大感動大作ではないかもしれませんが、素直に見ればホロリとはさせてくれると思います。

投稿: カナリア | 2008年2月 1日 (金曜日) 21時38分

けいこうさん、こんにちは
やはりジュピターさんのシーンは予想通りですよね。全体的に「やられた!」ということはなくて、基本的にだいたい先が読める展開ですよね。それでも、あのシーンには泣けました。
また、私も三浦友和は結構いい役をしていたと思いました。
後は、「母べえ」どうしようかと考えているところです。

投稿: カナリア | 2008年2月 1日 (金曜日) 21時41分

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受信: 2008年2月13日 (水曜日) 20時43分

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