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全国冬季ピストル射撃競技大会

全国冬季P大会に参加して参りました。当日は曇りの肌寒い一日でしたが、風はあまりなく、そこそこの射撃日和でした。

結果です。

89-87-88-93-94-89:合計:540点

orz

かなりダメダメな結果となりました。

試射の段階からまとまりはなく、本射に入る前から、これは参った!という感じでした。多量に8点を生産し続けてしまいました。ひどいもんです。

傾向としては全て左に当たります。はやり、自然狙点がずれているようです。いつもは自然狙点がずれていても、補正して撃っていたのですが、今回はサイトを的下端に合わせていたので、サイトが背景にとけ込み、補正ができなかったようです。結果、ずれた自然狙点のまま撃ち続けてしまいました。この怪しげな撃ち方は、長瀞に対応するために、苦肉の策として取った撃ち方なのですが、朝霞では最悪でした。

仕方がないので、第4シリーズでサイトを5クリック上げてみました。その結果、サイトが見えるようになって少しは10点が撃てるようになりましたが、どうも安定性は低く、ギリギリの射撃となってしまいました。まあ、撃っている最中に狙点を変えるのも、いかがなものかとは思いますが・・・。

つまり、自然狙点がずれているのが最大の問題のようです。加えて目の衰えのためか、サイトがよく見えないようです。

前者は、射撃を始めた頃からの悩みですが、未だに解決されておらず、補正が効かないとすぐに悪さをするようです。根本的な解決が必要でしょう。

後者は、もうどうすることもできないので、少しでも目に合ったレンズを用意して、少しでもサイトがよく見えるようにするしかなさそうです。それでもダメなら、もう引退でしょうか?

今回は、撃っている途中で少しあきれてしまいましたが、もったいないのでいろいろ実験的な射撃をしておりました。本当はもう少し実射で煮詰めていきたいところですが、なかなか難しいところです。

少なくとも、自然狙点のズレについては、空撃ちでも分かるので、さらに検討をしてみたいと思います。

次回は東京春季大会になります。もう少しマシな点数を撃てるよう頑張りたいと思います。

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大会参加2009」カテゴリの記事

コメント

今日は お疲れさまでしたhappy01
私も気がつくと 左に集弾していますが もしかしたら
自然狙点がずれているのですかねsign02

本日やっと カナリアさんに ご挨拶できて良かったです。仕事のため 射撃は拝見出来ませんでしたが 次回は じっくりと拝見させていただきますeye
目黒の事務局の方にも やっとあえました。

では 東京春季は是非納得の射撃をgood

投稿: 射撃組 | 2009年3月 8日 (日曜日) 21時54分

カナリアさんほどの名人が9割切るとは… でも一過性のことみたいですね。カナリアさんの技量なら無問題でしょうup 次回の御健闘、祈念いたします。

投稿: スタMasa出先モバイル | 2009年3月 8日 (日曜日) 21時57分

どうもお疲れさまでした。
ここで仰っている自然狙点とは、銃をまっすぐ握ったつもりでもフロントサイトが左に寄ってしまうといったことでしょうか?
目については、私も周りが暗いとてきめんに見えづらくなってきました。眼科で尋ねると、「老眼の兆候ですね」と言われてしまい大ショックです。(^^;;

投稿: けいこう | 2009年3月 8日 (日曜日) 23時05分

お疲れ様です♪
花粉も飛び放題でおつらかったのではないでしょうか?東京都選手権は同一日かしら?お目にかかれるのを楽しみにしています。

投稿: みゅうた | 2009年3月 8日 (日曜日) 23時11分

射撃組さん、こんにちは
先日は声をかけていただき、ありがとうございました。また今度、ゆっくりお話をしましょう。


スタMasaさん、こんにちは
いやー、もう歳かな~とも思いますが、もう一踏ん張り頑張ってみようと考えています。現在、一から射撃を考え直しています。


けいこうさん、こんにちは
おっしゃる通り、目を閉じてサイトを見ると、フロントサイトが左にずれているということです。グリップの角度はもう限界値です。仕方がないので、意志でサイトのズレを補正して撃っています。加えて、目が・・・。老眼・・・。orz


みゅうたさん、こんにちは
花粉症は薬盛りだくさんで何とか押さえていますが、マスクが息苦しく、眼鏡も曇ってうっとうしいです。選手権はかなり先になりそうですが、是非。

投稿: カナリア | 2009年3月 9日 (月曜日) 22時14分

朝霞では射座毎に標的と正対する位置が微妙にズレているので、自然狙点はズレは易いと思います。それを認識したうえで立ち位置、スタンスを調整できるようになればもっと楽に撃てると思いますよ。

花粉症もお大事に・・・

投稿: moco162 | 2009年3月 9日 (月曜日) 22時22分

moco162さん、こんにちは

花粉真っ盛りでございます。

さて、確かに、的に対する狙点もズレてしまうようです。まあ、そもそも自然狙点が固定できていないという問題もあります・・・。何とか改善していきたいと思っています。

投稿: カナリア | 2009年3月10日 (火曜日) 21時57分

カナリアさん、ご無沙汰しております。
先日所属している射撃クラブで、ベテラン射手の方々に自然狙点の事を伺ってみました。皆さんそれぞれ苦労なさっているようでしたが、結論はやっぱり「カスタムグリップを作ってもらう。」とのこと。アメリカにはプロ(ビターボ、ヘレット等)、アマ様々な職人さんがいて、比較的簡単にカスタムグリップが手に入ります。でも皆さんが言うには、精密射撃用グリップの本場はやっぱりドイツで、オリンピックチャンピョンのグリップ製作で有名なWilfried Nill氏(Nillグリップ創始者Karl Nill氏の息子)などは、射手が銃を構えた状態で立体手形を取り、それをCNCマシンで再生して木製手袋のようなグリップを作り出すのだそうです(どれだけの手間とお金が掛かるかは不明)。
是非カスタムグリップをお試しになっては、とのことでした。日本にはそういった職人さんはいらっしゃらないのでしょうかね。手先の器用な日本人のこと、きっとヨーロッパ製に劣らない素晴らしいものが出来ると思うのですが。。。

投稿: 肘痛が癒えた誠 | 2009年3月14日 (土曜日) 23時05分

誠さん、こんにちは

肘、癒えて良かったですね。やはり無理は禁物ですね。

いつもアドバイスありがとうございます。ご指摘のように、現状を打破する最有力方法はグリップの作成にあると私も思っています。残念ながら日本では、完全なカスタムグリップを作ることは難しそうです。私にテクがあれば自作するのですが・・・、無理そうです。catface

目を閉じて構えた時に、サイトがぴったり合うようなグリップがあったら、何と素晴らしいことでしょう。

ドイツ、何とかならないか考えてみたいと思います。

投稿: カナリア | 2009年3月15日 (日曜日) 19時23分

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