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ニューイヤーコンサート2010

サントリーホールで開催されました、東京交響楽団特別演奏会 ニューイヤーコンサート2010に行って参りました。曲目は以下の3つ。

J.シュトラウスII:ワルツ「南国のバラ」 op.388
チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番 変ロ短調 op.23
ドヴォルザーク:交響曲第9番 ホ短調 op.95 「新世界より」

ニューイヤーコンサートですので、正直ベタな選曲でしたがミーハーな私は十分楽しむことができました。

そもそもサントリーホールは初めてで、なかなか立派な施設に感激しました。正面の巨大なパイプオルガンも立派で、今回はその音色を聞くことができませんでしたが、いつか聞いてみたいところです。

最初の曲目、J.シュトラウスII:ワルツ「南国のバラ」は、さわやかなワルツで耳当たりのいいものでした。あまり詳しくないのですが、J.シュトラウスIIのお父さんのJ.シュトラウスIも作曲家で、やはりワルツを多数作曲されたとのこと。

そしてチャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番、これはあまりにも有名な曲で、改めて聞き直しました。ピアノは中村紘子さん。なかなか茶目っ気を感じさせる方で、その演奏をお聴きするのは初めてでした。なかなか力強い演奏でした。

最後にドヴォルザーク:交響曲第9番。これまた超有名な曲で、じっくりと聞き直しました。CDも持っております。

指揮者は秋山和慶さんで、変に奇をてらったところもなく、基本に忠実な演奏と感じました。個人的には好みです。

今回久しぶりに生演奏を聴いて感じたのは、やはり生のすばらしさです。オーディオ装置をいくら高性能化しても、超えられない壁があることを改めて実感しました。楽器の音がすんなりと聞こえてくることに感動しました。ピアノの音の綺麗さは本当に素晴らしいものがあります。

時間をとって、さらにチケットをとって演奏を聴きに行くことは大変ではありますが、機会をみてまた行きたいと思いました。

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コメント

ニューイヤーコンサートは私の地元でもやってます。
勿論、毎年必ず行ってます。これを聴かないと新年を迎えた感じがしないんですよ。

ヨハン・シュトラウス二世のワルツは勿論、その他の曲も演奏されます。そして最後には、「ラデッキー行進曲」をみんなで手拍子します。

投稿: NK(ナザレ記狸子) | 2010年1月15日 (金曜日) 23時01分

NK(ナザレ記狸子)さん、こんにちは

毎年行かれているとは素晴らしいですね。今回、聴衆の方々のマナーも良くて、気持ちよく演奏を聴くことができました。ラデッキー行進曲、元気が出てきていいですね。happy01

投稿: カナリア | 2010年1月16日 (土曜日) 12時38分

ローマ、東京五輪銅メダリストの吉川選手が、現役時クラシカル音楽をいつも聴いて気分転換をしていた、という話を思い出しました。シンシナティ大学の音楽科はCollege-Conservatory of Music (CCM)といって、全米ランク二位の名門です。小生もよく夫婦でコンサートに足を運ぶんです。先日もクラシカルバレーとモダンバレーのリサイタルの切符を頂いたので行ってきましたが、素晴らしかったです。

投稿: シンシナティの誠 | 2010年1月17日 (日曜日) 21時58分

シンシナティの誠さん、こんにちは

昨年、日本でシンシナティ交響楽団の演奏会がありました。私は拝聴できませんでしたが、なかなか好評だったようです。シンシナティ大学もすごいのですね。
普段の生活にもっと音楽を取り入れたいところですが、日本では演奏会はなかなか大変です。仕方なくオーディオ機器に頼っています。

投稿: カナリア | 2010年1月18日 (月曜日) 21時54分

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